湯ぶね活用法

朝晩の空気がだいぶ清々しくなりました。
秋の気配。
シャワーで済ませる事が多かった人も、
そろそろ湯舟が恋しくなる季節だと思います。

私にとってお風呂はオールマイティールーム。
身体をきれいにするだけでなく、
肌にやさしい湿度を保ち、身体を
芯から温めてくれるバスルームを、
早起きした朝には書斎に、夜は美容や
リラックスにと使い分けています。

まず書斎としての使い道。
本、手帳、筆記用具、水を持ち込み、
風呂板の上に山積みにして、
半身浴しながらデスクワークします。

部屋だと気が散る要素がたくさん
ありますが、お風呂だとPCや携帯を
持ち込まないことも手伝って、
集中力が上がります。

ちなみに夜だと、眠くなってお湯に本を
落とす率が上がり、効率も下がるので、
やはり早起きの朝がベストです。

一方、夜はマッサージや集中ケアをしたり、
どっぷり疲れてストレスまみれのときは、
どっぷりリラックスの環境を作ります。
良い香りの泡風呂に入るもよし、
キャンドルを焚くもよし。

子供と一緒に入るからそれどころではない!
というママさんも、朝ちょっと早起きして
一人時間を楽しむ方もいるようです。

そのときにあった活用法で
お風呂が自分磨きの道具に変身!
でも非日常なら、やっぱり温泉がいいですね。
温泉、行きたいなぁ〜。

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